【報告】2016/7/8 緑の薬箱を救え!プロジェクトにて話題提供させていただきました

先日、7月8日
グリーンフラスコさんの「緑の薬箱を救え!プロジェクト」にて
お話をさせていただきました。

タイトルは、
「海外事例から考える!
人や地球に配慮したハーブ・アロマの仕事とは?」

当日はグリーンフラスコのスタッフの方々もふくめて
みなさんにお聞きいただきましてありがとうございました。

私自身、ハーブやアロマテラピーが好きで学びを続け
ついには生業のひとつとしてしまった者として、
「人や地球に配慮したハーブ・アロマの仕事」のあり方を模索するひとりです。

今回このような機会をいただいて海外事例を調べる中で、
ハーブ・アロマテラピーの幅広さ、奥深さをあらためて感じました。
純粋なハーブ店だけでなく、
化粧品会社や食品会社にも使われているということをあらためて。

 

事例は4つをご紹介しましたが、
なかでも私が印象的だったのが
途上国のハーブ農園に対し
「EUとビジネスをするのならここに気をつけると良いですよ」
「EUの企業が取引時に見るポイントはここですよ」
と伝えるレポートです。

その「ポイント」の中にはハーブ農園の環境・人権・労働環境も含まれています。

CSRの世界では生産から販売までバリューチェーン全体を見る視点は当然のもの。
ハーブでもその視点があっておかしくないのですが、
具体的なレポートとして目にするとインパクトが強く。

それは買う側が
農園とどういう関係を築いていくか、どうやってその環境を一緒に良くしていくか
ということなのだと思います。
(ハーブを扱うことはグローバリズムとは無関係ではいられず、
けれどハーブは本来民俗的なものであり、
はたしてこれはどう考えればいいんだろうと複雑な気持ちです)

そしてシェアリングタイムでのみなさんからの共有に納得し
学ばせていただきました。

それをどう形にするのか。
大きな課題です。

 

 

グリーンフラスコスタッフブログ:
「緑の薬箱を救え!プロジェクトを開催しました   http://gfstaff.exblog.jp/25436542/

グリーンフラスコさんの「8つの緑のプロジェクト」
http://www.greenflask.com/page/$/page_id/358/